左記の「20代サラリーマン改造計画」は堀紘一氏の意見を守屋雄二氏が図式化したものである。
筆者自身の失敗例
私の20代を振り返ってみると、「差別化」「脱サラリーマン」の意識はなかった。
中学・高校・浪人・大学の10余年に亘り、英語を学んできたが、英会話が全く出来ずに銀行に就職した。社会に出て、これではダメだと分かり、すぐに夜間の外語学校に通った。そこには商社マンが大勢いた。しかし、それが出来たのは3ヶ月だけだった。銀行は導入教育の一環として、残業をさせなかったのだ。一段落したら、残業の連続で、夜間受講も出来なくなり、外語学校を自ら辞めた。
3年後、支店次長に呼ばれ「日米英語学校」へ通学を打診されたが、自己研修は自分で出来るとして何故か断った。
自ら英会話修得のチャンスを失った。
20代は何でも吸収できる年代です。チャンスを大いに生かそう。
20代はあっという間に過ぎ去ります。仕事に関していえば、先輩達を見習ってやっていくしかありませんが、その先輩達の仕事のいいところをマネるのがいいようです。先輩達の仕事のしぐさを観察し、自分ならこうすると心掛けることです。分からない時に素直に先輩・上司に相談できる体制を自ら作っておくべきです。「いい上司」「いい先輩」「いい同僚」「学友の友達」「いいお客」はみんな貴方の財産になります。よく言われる言葉ですが、「広い家より、広い人脈を」ですが、結婚を予定しない彼女に奢るお金があれば、人脈つくりのための支出の方が、幸せが倍増すると、私は自分の息子に言っています。
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