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同時に、以下に述べる面接に際してのマナーや話し方にも気をつけてください。(基本の2)
まず、「失敗事例のサンプル」をご覧ください。
▼ 時間に遅れた。
▼ 汚れた靴を履いて行って足元をみられた。
▼ 面接者が入室した歳、ソファに座ったまま挨拶した。
▼ 面接中、普段のくせで足を組み、タバコを出して吸いかけた。
▼ 面接時間が長引くそうなので、時計を見た。
▼ 会社案内のパンフレットを受け取ったが、中身を見ないですぐ横に置いた。
▼ 面接責任者(例えば社長)が質問をしているのに、ほかの人の方を向いて答えた。
▼ 相手が好意的であったので、聞かれもしないことを調子に乗って喋りすぎた。
▼ 前職の退職理由を聞かれ、その企業の内情をあからさまには話し、批判した。
▼ 自分に都合の悪いことを聞かれたので、質問をはぐらかすような答え方をした。
▼ 面接の終わり頃、「なにかあなたの方から質問は?」と聞かれ、「何もありません」と、そっけな
く答えた。
▼ 会社案内を読んでおれば分かっているはずの事柄を質問した。
▼ 「採用を決定したら、いつから来て頂けますか?」の質問に対し、「しばらく考えさせてくださ
い」 と、ためらいがちに答えた。
▼ 終わりの挨拶を忘れた。
上記のことは一例にすぎません。そんなことは自分ではあり得ないと思っていても、つい出がちなものです。こういうことで採用が見送りになったのでは悔いが残ります。
それでは、どうすればよいのか、次の「面接の心得チェックリスト」に目を通しておいてください。
菅野宏三氏著「あなたも「民間の職安」になれる」より