人は他人を理解するのは難しい(その1)
人は群がることが好きな動物である。最小の単位でいえば、家庭・家族である。
引きこもりの若者も一人で住んでいるよりも、家庭に座り込んでいて、家族を苦しめる。会社の職場でも同じ課員や同僚が特定の人と飲み会を開いたり、出身大学の会、同期会など群がる人もいれば、そういう機会があっても一切参加しない若者も多い。職場ではアフターファイブは仕事外なら、理由もなく社内の人と付き合いをしない人もいる。職場ではそういった人を「変わった人」としてみている。
群がる理由は共通の話題を通して、コミュニケーションを通じ他人を知ろうととし、また他人に知ってもらいたいと思って集まるケースが多い。また人生のプラス面を探し求めて群がるケースもあります。人は一人では楽しくは生きられないと言うことです。
しかしながら、「引きこもりの人」「変わった人」の心理を考えて見ると人間の心理の事柄について異常に反応を示すといわれています。
人間の心理を探ると、次のようなことが言えます。
○ 人の心はわかりにくい。
○ 人の心には殻がある。
○ 元来、人は安易に他人を近づけたくない。
○ 人は他人を主観的に見てしまう。
○ 実像ではなく虚像で見てしまう。
○ 人は自分の特質のすべてを知っているわけではない。
○ 人の理解が難しい。
上記の人間の心理は一般的にいわれていることではありますが、自分に照らし合わせと納得がいくことでしょう。
職場においても、あるいはこれから再就職しても、自分を知り、コミュニケーション能力を高めなければ、収入UPは期待できず、転職成功とならないケースになります。転職を契機に、自己改革を条件にして仕事に立ち向かえば、会社から認められ、出世して転職成功を収めることになります。
人は理解しがたいことを次の「ジョハリーの窓」、「マズローの欲求説」をご覧ください。
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